亮の介護士日記

介護士1年目亮です。このブログでは介護の魅力、体験した出来事などを紹介します。

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

 

さて、私たち土日関係ない不定休組は

もう今年の仕事は始まっています。

僕は今日から仕事です。

31日と1日休み貰えたのはかなりいい方です。

 

またいつかお話しできたらと思いますが

自分はこの介護の仕事での最終的な目標があります。

 

その達成のために今年の目標は民間資格でもいいので

とにかくたくさん取得して

知識をたくさんつけたいと思います。

 

福祉系の資格の紹介も近々したいと思います。

 

またお話ししたいテーマなどもあればお願いします。

 

では今年もよろしくお願い致します^^

【介護保険制度】概要

日本では2000年4月1日に介護保険法が施行され、サービスが開始されました。

介護保険制度ができた背景には少子高齢化や高齢者医療費の増加など様々な要因がありますが、介護を社会全体で支えると言うことが介護保険制度の目的となっています。

 

 

 

①理念

介護保険のサービスは”利用者主体のサービス”であること”自立した生活を営むことが出来るよう配慮すること”が介護保険法に謳われています。

 

介護保険法・見直し

介護保険法は3年ごとに見直しが行われます。直近では令和3年度に見直しが行われています。また改正ごとにテーマのようなものが決められ、それに向けた取り組みが推進されているようです。

 

③保険者

介護保険制度の保険者は”市町村”となっています。小規模な市町村では広域連合という組織を作り、協力して運営を行うことも認められています。

また国や都道府県は介護保険制度が円滑に運営されるようにサポートを行います。

 

④被保険者

介護保険は資格のある人は全員加入となる強制保険です。被保険者には第1号被保険者、第2号被保険者の2種類あります。

また条件の年齢に達した時点で保険料を納める義務と保険給付を受ける権利が発生します。資格の所得日としては法律上誕生日の前日となっています。

喪失するのは死亡した場合、転出した場合となります。その場合は速やかに介護保険被保険者証を市町村に返還する必要があります。

⑴第1号被保険者

65歳以上で市町村に住所を有しており、要介護・支援状態を認定されれば疾病の原因に関係なく保険の給付を受けられます。

⑵第2号被保険者

40歳から64歳で市町村に住所を有しており医療保険に加入している必要があります。また1番大きく要件が違うのは要介護・支援状態となった原因が特定疾病の場合に限られます。特定疾病とは以下になります。

⒈がん

⒉関節リウマチ

筋萎縮性側索硬化症

後縦靭帯骨化症

⒌骨折を伴う骨粗鬆症

⒍初老期における認知症

⒎進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病

脊髄小脳変性症

⒐脊柱管狭窄症

⒑初老症

11.多系統萎縮症

12.糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症

13.脳血管疾患

14.閉塞性動脈硬化

15.慢性閉塞性肺疾患

16.両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

 

⑤サービス事業者

介護保険によるサービスには居宅サービス、居宅介護支援、施設サービス、地域密着型サービス、介護予防サービス、介護予防支援の種類があります。それぞれ事業を行うには都道府県また市町村の指定が必要になってきます。ですが特例として一定の条件を満たしていれば指定を受けたものをみなされる”みなし指定”というものもあります。

 

介護保険の財源

介護保険は強制保険となっていますので、被保険者が納める保険料も大きな財源となっていますが国や行政などの公費による負担もあり、保険料50%公費50%となってます。保険料の算定方法・徴収方法に関しては第1号被保険者、第2号被保険者によって違いがあります。

また保険料の滞納が発生した場合、市町村は以下の措置を取ることが出来ます。

⑴催促

⑵支払い方法の変更

⑶保険給付の一時差し止め

⑷時効

⑸猶予

 

 

 

 

 

 

と第一回目はここまでとなります。

今回は概要についてざっと説明致しました。

 

かなり大まかに説明しましたので質問等ありましたら

お気軽にどうぞ。

 

また記載している内容に関しましては、私が介護事務管理士を勉強している過程で得た知識をもとに書いていますので予めご了承ください。

介護事務管理士

みなさんこんにちは。

実は私先日、「介護事務管理士

の資格を取得致しました。

 

介護事務管理士とはJSMA (技能認定振興協会)が

認定している資格で、

民間資格ではあるのですが

介護保険の仕組みについてと

介護報酬の請求について

理解できる資格です。

 

ですのでこれからちょくちょく

介護事務管理士についてのお話も

入れていければと考えています。

 

次の更新ではまずは

介護保険の概要”についてお話しします。

ではよろしくお願い致します。

介護のやりがい

みなさんこんにちは。

また更新間隔が空いてしまいすみません。

 

さて本日は介護の仕事のやりがいについて、

私が感じたことをお話ししていきたいと思います。

 

みなさんは介護の仕事について、

どのようなイメージがありますでしょうか?

 

一般的は「きつい、汚い、危険」の

いわゆる”3K”というような

イメージをお持ちの方が多いかと思います。

 

まあ確かに、それは間違ってはいないのかと思います。

オムツを触って便まみれになっている利用者様や

自室にて床に放尿している利用者様もいますし、

長年やって腰が悪くなってしまう職員の方もいます。

認知症が進んでしまうとこちらの指示も入りずらく

自他ともに危険な場面も出てきます。

私自身も腰が元々あまり良くは無いので

オムツ交換中などコルセットを巻いています。

 

ですがそれは介護に限ったことなのかなと思います。

 

介護は利用者様の私生活をお任せして頂くことに

なりますのですごく責任のある仕事です。

ですがどんな仕事にだって必ず責任はあります。

体力的にきつい仕事。精神的にきつい仕事。

泥や汗だくになりながらやる綺麗とはいえない仕事。

高いところや海の上など危険な場所でやる仕事。

この世には多種多様な仕事があります。

その中で介護の仕事が特別きついとは全く思いません。

 

僕は個人的に土木系の仕事をやっていた経験もありますし

飲食店、ガソリンスタンドでのアルバイトもやっていました。

学生時代経験で色々とやっていたからこそ余計そう感じます。

 

先日施設での入浴介助中利用者様に、

「本当にありがとう。」と声をかけていただき、

「全然いいんですよ。」と声をかけると

利用者様が泣いて喜んでくださることがありました。

 

もちろん仕事ですのできついですし疲れます。

ただ利用者様のありがとうという言葉だけで

本当に元気が出るし頑張ろうとも思えます。

 

介護の仕事のやりがいとはそれでしかないと思います。

 

看護士をやっている知人で、

「患者からのありがとうは嬉しいが、別に自分の役には立たない。」

と言っている人がいました。

確かにそう感じる人もいるかもしれません。

ですが自分の役にという点で言うならば、

自分の仕事に対する活力や、

モチベーションに繋がるのかなと思います。

 

実際自分は利用者様からの”ありがとう”が

とてもやりがいに感じました。

 

社会人になって興味本位で飛び込んでみた業界ですが

一生この仕事と向き合って極めたい!

とそう思っています。

 

 

 

さて本日は私が介護の仕事をやってみて感じた

”やりがい”についてお話ししました。

 

確かに簡単な仕事では無いことも事実です。

 

みなさんはこの介護の仕事、また全く違う仕事、

どのような時にやりがいを感じますか?

介護士の休み事情

こんにちは。

投稿に間隔が空いてしまい申し訳ありません。

実はシフトで連休を組んで頂いていたことと

少し忙しくて投稿ができませんでした…。

 

まぁ今回の連休は自分で希望して取ったものではなく

シフトで主任さんが組んでくれたものではありましたが。

 

 

さて、では本題に移ります。

一般的な企業に勤めている方ですと平日の月曜から金曜まで

働いて土日が休みになりますよね。

ですが私たちが働いているような介護施設では

シフト制で働きますので不定休になります。

これは介護施設だけではなく飲食店など他の業種でもありますが

そんな不定休という働き方で働いてみた感想を話したいと思います。

もし介護職やったことなくて迷っている方がいらっしゃったら

参考になれば嬉しいです。

 

 

まずは不定休で働くことのメリットです。

 

①予定に日程を調整しやすい

土日という縛りがなくいつでも予定を入れられます。

例えば、好きなアーティストのコンサートがあるけど

平日か〜となっても、おおよその施設では休み希望を

聞いてくれると思いますので平日でも予定を入れられます。

あと役所等、土日は休みという場所へも特に有給等

使うことなく行くことが出来ます。

 

②割とどこでも空いていることが多い

どこへ出かけるにしても土日が混んでいる事は多いです。

そういった普段人が多いから避けているような場所でも

比較的空いていることが多いので行きやすいです。

 

 

次にデメリットです。

 

①周りが土日休みばかりだと遊べる回数が減る

やはり土日が休みという人の方が多いので、

周りによってはなかなか遊べなくなってしまう

ということも考えられます。

 

②連休がなかなか無い

一般的な企業であるゴールデンウィーク

お盆、年末年始と言ったような長期休暇は基本ありません。

多少2連休かもしくは3連休くらいなら貰えるところは

あるのかもしれませんが基本はみんなでシフトを回す形になります。

ちなみに僕は年末年始は2連休があります。

 

 

メリット、デメリットはこんな感じになります。

おおよそ予想のつくような内容ですよね。

このような勤務形態ですが僕のような人には

すごく合ってると感じました。

それがどのような人かと言いますと、それは

 

”1人の時間が欲しい人”です。

 

例えば、

一人でバイクに乗って走ったりいじったりすることが好き。

一人で写真を撮りに行くことが好き。

一人で映画を見ている時間が好き。など、

一人の時間を大事にしたい人には向いています。

 

不定休とは言っても土日は必ず仕事という訳ではありません。

休み希望を出せば応相談かも知れないですが

土日休みでも連休でも取れます。

 

僕も土日休みが合えば友達と集まってしまいますが

ゆっくり自分の時間を過ごしたい時はありますので

平日の休みはゆっくり好きなことをしています。

 

逆に一人より誰かといる方が好きという人には

向いていないかも知れないですね。

 

 

 

 

 

さてみなさんはどうでしょうか。

 

僕は平日は一人でゆっくりしていると言いましたが

最近は何か新しい面白い趣味ないかな〜と探しています。

 

みなさんは平日のがあればどんなことをして過ごしていますか?

 

 

 

夜勤明け!

こんにちは!

本日は夜勤明けで帰って寝てまして今起きました!

帰ってきて昼飯食ってブログ書いてから寝ようかと考えてたんですが、

バタンキューでしたね…。

 

いやぁ、夜勤は疲れます…。

夜勤は僕の施設ですと16時が入りで次の日の9時までなんですが

ほんとに長いですね…。

夜勤中に行う雑務とかも勿論ありますので

何もすることないという訳でもないですが、

基本は緊急時に対応するための巡回を行って

待機しておくことがメインの仕事になる訳です。

 

やっぱり暇ではありますね。

僕はずーっとカルテを読んでます。

カルテ読むとその利用者様の既往歴とか入所に至る経緯とか、

入所してから起こった出来事とか色々分かりますので

経験の少ない僕にとってはかなり勉強になります。

「へえーこういう病気で入所したのか。」とか

「この方はこんなことがあって一回入院になったのか。」とかです。

他の施設はどのような感じかわかりませんが

自分の働いている施設ではかなり入退所が激しいです。

なので以前入所してた方の再入所というのもかなり多く

カルテ見ると以前のことがしっかりとのこってるのでありがたいですね。

 

でもそんくらいしかやることないです(笑)

 

あとはナースコールの対応もやりますけど、

ほんとに静かな日は静かで全然鳴らない日もあります。

ちなみに今夜勤帯はかなり頻回でした。

なかなか寝れないおばあちゃんが「床屋に行きたい。」と。

時間を説明して入眠を促す、というのの繰り返しでした(笑)

 

そういう時間YouTube見てる方とかもいらっしゃいますけど

なんか家でもできることをやるのはもったいない気します。

なので僕はひたすらカルテを読みますね!!!

 

あと日勤と夜勤、どっちが楽?と聞かれたら僕は楽なのは日勤です。

色々とバタバタしてると時間経つのは早いですからね。

でもどっちのが好きかと聞かれたら、夜勤です。

やっぱり手当が貰えますからね!(結局お金か!)

 

僕のところは夜勤1回あたり手当7,000円です。

月5回夜勤ありますので、もし夜勤がなければ

35000円も給料が下がってしまいます。

それはきついね!!!

みなさんが働く施設は手当どのくらいなんでしょうか?

 

やっぱり夜勤って給料的にはいいけど暇だし疲れるし、

なんと言っても生活習慣は無茶苦茶になっちゃいますから

自分の体のことを考えるとあまりよくはないのかもしれません。

ですが施設に入居している利用者様の安心にとっては

とても重要になってくる仕事です。

 

みなさんは日勤と夜勤、どちらの方が好きですか?

 

 

利用者様が可愛い?

こんにちは。

本日は利用者様が可愛いというテーマについてお話ししたいと思います。

 

みなさんが介護施設で利用者様と触れ合う中で

利用者様が可愛いと思う場面はありますでしょうか?

認知症などの影響により子供返りをしてしまい

子供のような行動をとってしまう利用者様を可愛いと感じる場面は

少なからずあるのかもしれません。

 

私が以前見学させていただいた介護施設でこのようなことを言われました。

”利用者様は人生の大先輩。可愛いという言葉を使ってはいけない。”

 

私は成程と思いました。

 

勿論それは正しいと思います。

利用者様は全員が年上です。人生の大先輩です。

こちら側がお世話をする立場ではありますが、

下に見るような言動・行動は控えなければなりません。

 

では実際の接し方はどうすればいいのか。

 

私が実際に働いてみて感じたのは、

”可愛いのように子供扱いをして下にみるような行為はNG。

ですが同じ立ち位置で接することはOK。”

ということです。

 

同じ立場でというのは利用者様に対して明らかに

下から下から接するのではなく、

上でも下でもなく同じ立場でということです。

 

そう感じたのは例えば、

「こんなことも出来なくてごめんね。」

「私なんて…。」

のように自分を卑下してしまうことがあると感じた為です。

 

利用者様全員がそうであるとは限りませんが、

下に下に気持ちが向いてしまう利用者様に対して

こちらも下から接するのではなく同じ立場で接することで

自分を卑下してしまう気持ちが和らぎ、

利用者様の気持ちも楽なのではないか?と感じました。

 

ガチガチに敬語を使って接するのではなく、

時にはフレンドリーに、ある意味友達のように接する。

そのような接し方です。

 

勿論、人生の大先輩ではありますので

尊敬という気持ちも忘れてはいけません。

直接「可愛い。」という言葉をかけるというのは

違うのかなと思います。

子供扱いされていると利用者様が感じてしまうような事は

避けなければならないと思います。

 

友達のようにタメ口で接するということは

実際推奨される接し方ではないのかもしれません。

ですが場合によっては必要で有効な介護なのかなと思いました。

 

実際私が働いている施設はそこそこに大きな施設で

利用者様も勿論、職員もかなりの人数がいます。

必ず敬語で接する職員、タメ口でフレンドリーに接する職員と

様々な方がいます。

 

私はまだまだ経験が浅いので、今回お話しした内容は

周りの先輩職員を見て感じた感想ではあります。

 

みなさんは利用者様と接する時どのようなことを

心掛けていますでしょうか?